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2009/04/13 |
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| イースター |
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昨日は、キリスト教最大のイベント『復活の主日(イースター)』だった。クリスマスはきちんと決まった日に行われるのに、なぜイースターは毎年変動するのかと思ったことはないだろうか? 実はクリスマスの12月25日のほうが曖昧で、イースターの日のほうが根拠のある日なのだ。 西暦という考え方は、このイエスの復活を基にして算出したものだからだ。イエスが復活したとされる日は、現代風に言えばその年の春分の日の後の満月の直後の日曜日だということだ。その当時の状況で言えば、ユダヤ教の過越の祭り(春分の頃の最初の満月の日)の前日から三日目の日曜日(主日)だった。伝承では「ユダヤ暦でニサンの月の14日」(ユリウス暦の3月25日)とされていた。以上の条件に合致するのはディオクレティアヌス紀元279年だったようだ。そのときイエスは満30歳だったということだったので、31年遡って西暦元年が求められたようだ。 西暦元年が正しいか否かはそのときイエスは満30歳だったということにかかっていて、実際はその何年か前という説があり、よくわからないようだ。
ともあれ、そういうことから出発しているので、今でもイースターの決め方は、春分の日の後の満月の直後の日曜日ということになっている。そんなふうにコロコロ変わると、間違えてしまう人がいるだろうと心配される向きもあるだろう。まあ、普通に教会に顔を出していればそういうことはない、とこともなげに言われてしまう。
聖書の記述によると、イエスが復活した日はユダヤ教の過越の祭り(春分の頃の最初の満月の日)の前日から三日目の日曜日(主日)であり、伝承では「ユダヤ暦でニサンの月の14日」(ユリウス暦の3月25日)とされていた。ディオニュシウスはイエスの生誕年を求めるにあたり、ディオクレティアヌス紀元279年が、伝えられるイエスの復活した日の状況と合致することを発見した。そこで、ここから復活祭(過越の祭りと同日)の日付が532年で一巡するという当時の知識に基づき、イエスの復活した年を求め、その時のイエスの年齢が「満30歳であった」とする当時の聖書研究者の見解を根拠として、更に31年遡った年がイエスの生誕年に当たるとした。これにより「ディオクレティアヌス紀元248年=キリスト紀元532年」として復活祭暦表に記載した。532年から記載されたのは、改定前の復活祭暦表にはディオクレティアヌス紀元247年までの復活祭が記載されていた為である。 |
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2009-04-13 04:36:59投稿
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