あぁぁ、ついにフィギュアに手を染めてしまった…
フィギュア化希望!なんていってウチが欲しがっているのはdreamのリアルフィギュア。いや、むしろミスマガジンでもいいけど。ミスマガジンなら水着かユニホームのどちらかで。後者なら缶ジュースのおまけでよくみかける、あの手のシリーズ展開がいいカナ。いま、ウチの目の前にいるのは鮎川まどか。たしかにウチが発注したものだ。箱には初回特典[非売品]と書いてある。っていうか、似てねぇ…これはあんまりだ!そういいながらも、スカートの中を覗き込む自分が嫌になる…
「きまぐれオレンジロード The Series テレビシリーズ DVD-BOX」が届いていた。昨年10月にamazonで注文した記憶がある。これはテレビシリーズの全48話をDVD化したもので、フィギュアはその初回特典。「きまぐれオレンジロード」はウチのもっとも好きなマンガで、後にも先にもこれを超えるものは存在しない。もちろん原作のほうのファンで、アニメーションはついでみたいなものだ。「週刊少年ジャンプ」での連載終了後、続編が映画化されたり、また小説版が発売されたりしたが、それらをウチは目にしたことがない。なぜならオレンジロードはあの階段でキレイに完結しているから。だから、ウチが所有しているのはコミックス全18巻とそのハードカバー版全10巻のみ。その先を見たいとは思わなかった。きっとウチはもっとも純粋に「きまぐれオレンジロード」を楽しんだ者のひとりだろう
春日恭介、鮎川まどか、檜山ひかるによる微妙な三角関係にドキドキしていた。良くいえばピュアボーイ、悪くいえばマセガキの類だ。あの絵のタッチとちょぴりエッチな感じがいいの。それゆえに、マンガもアニメもおおっぴらに見ることのできる作品ではなかったわけで。テレビアニメは、原作ファンからしてみればあまりよろしくない点が多いのも事実。特にオリジナル脚本が酷かったような気がする。本作のヒロイン、鮎川まどかの不良少女的な側面を描くことが多々あり(原作ではパラレルワールドの中ぐらい)、ケンカのシーンなんかは不満でしょうがなかった。でも、それ以外はよくできていたよね。特に声優陣と、主題歌とそのアニメーションに対する評価が高い。鮎川まどかの声は鶴ひろみさん。一般には「ドラゴンボール」のブルマの声が有名だろうか。だが、彼女のベストワークは間違いなくこの鮎川まどかだろう。春日恭介は古谷徹さん。大御所で代表作も数多いが、ウチとしては当然「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイだ。彼はヤムチャもあてているから、ふたりはここでも恋愛しているわけ。古谷徹さんの場合は基本どれもいっしょなので、これがベスト!というのはあまりないかも
主題歌のセンスは飛び抜けていた。このアニメの代名詞ともいうべき初代オープニグ曲は池田政典「NIGHT OF SUMMERSIDE」。映像も斬新でかっこよかった。ちなみに、池田さんは声優として「るろうに剣心」の志々雄真実の役もやっている。ウチが好きなのは3rdシーズンの中原めいこさん。「鏡の中のアクトレス」も「Dance In The Memories」も。いちばんといったら、その「Dance In The Memories」になる。ただ、1stシーズンのエンディング曲「夏のミラージュ」も捨てがたい。歌う和田加奈子さんは実力派だ。2ndシーズンの「悲しいハートは燃えている」はウチのなかでは6番目になるが、オープニングのほうの「オレンジ・ミステリー」はなかなか。結局のところどれもよくて、しまいには主題歌を全網羅したCDを買ってしまった。いまでもそうだが当時はアニメのCDなんかは絶対に買いたくなくて、それなのに欲しくて売り場でとことん迷って手にした経緯がある。「きまぐれオレンジロード Loving Heart」。いい買い物だったね。ウチが持っている唯一のアニメーションのCDだ
しかし、全48話をいつ見ればいいのか?とりあえずBGVとして第1巻を流してみた。あれれ?なぜか記憶が鮮明だ。なぜだろうと考えて、そうだったと気がついた。数年前、再放送地域に住んでいた友人に全部録画してもらったんだよね。買わなくてもよかったじゃん!みたいな。つい先日、初売りの直撃を受けたばかりだというのに…。ジャケットは高田明美さんによるイラストだが、贅沢をいわせてもらえばウチは萩原一至に描き下ろしてほしかった。まあ、そんなのを依頼した日にはいつまでたっても終わらないだろうけど。さらには巨乳、爆乳で描かれてしまう危険性もある…。昨今、マンガを実写化したドラマ、映画がヒットしているが、「きまぐれオレンジロード」はそれが待ち望まれる最後のラブコメディーともいわれている。たとえば音楽でいうならユーロビートの「FANTASY」。そのJユーロ化が似た関係にあるだろうか
鮎川まどかが沢尻エリカさんで、檜山ひかるが上戸彩さんで、TBSでドラマ化したなら…低視聴率確定!などとどこぞに書いてあった。沢尻エリカさんを推す声は多いが、そんなのはウチにいわせればちゃんちゃらで、もう鮎川のことをなにもわかっちゃいない。ウチはいつか宇宙の彼方で四次元を体現したいと思っているのだが、鮎川まどかとなら二次元でもいいよ。それぐらい好き。300万光年先に届かんばかりの声で叫びたい。鮎川まどかはエリエール以外に絶対えりえないんだよ!! ただし、黒髪が条件だ。檜山ひかるは倉科カナちゃんがジャストだったのだが、今年に入ってその上をいく候補が2人現れた。小阪由佳さんと北乃きいちゃん。はからずもミスマガジン、それも3人ともグランプリ!これまでマンガは「週刊少年ジャンプ」の作品以外は読んだことがなくて、ずっと集英社派だったのに…いまの所属はなぜか講談社。もっともマンガは変わらず読まないけどね。今年1月の「Girl's BOX PREMIUM 01 Re-Born」、小阪さんのパフォーマンスがターニングポイントだった。性格もあんな感じだし、もうピッタリ。ひかるちゃんって音痴なんだよね。ただ惜しむらくは、小阪さんの身長が高すぎるということか。バランスも考えれば北乃きいちゃんの線もあるが、ウチは小阪さんでいきたい。倉科ちゃんにはもっとハマリ役がある。美男子ハンターの広瀬さゆり。ふたつ縛りも似合うし、自分がかわいいと思っているところなんかも。最高のキャスティングだろ、これ。12クールぐらい見たいよね
主人公の春日恭介にはWaTの小池徹平という声が多数。優柔不断そうだし、たしかに似てる。ここは間違ってもウチにやらせろ!とはいわないでおこう。なぜって、ストーリー無視で倉科ちゃんに落とされてしまう可能性が高いから。「…答えてくれる?Like or Love?」「Like!…限りなくLoveに近い…ね!」。これはラストシーンの名セリフだ。ウチがいちばん好きなセリフはなんだろう?と考えてみると、それは「春日くん」という呼びかけだったり、「エッチ!」の声とピシャーン!の平手の音だったりするわけで…。そしたら、やっぱりウチも手を挙げたいよな。どうぞどうぞどうぞと譲ってもらおう。だって、ピシャーン!っておもいっきりやられてみたいじゃん、エリエールに。BGMはジュリ with バックダンサーズで「妄想が止まらない」
きまぐれオレンジロード主題歌(YouTube)
OP1 池田政典「NIGHT OF SUMMERSIDE」
ED1 和田加奈子「夏のミラージュ」
OP2 長島秀幸「オレンジ・ミステリー」
ED2 和田加奈子「悲しいハートは燃えている」
OP3 中原めいこ「鏡の中のアクトレス」
ED3 中原めいこ「Dance In The Memories」
公式サイト
・WAVE STUDIO
・東宝サイト
Wikipedia
・きまぐれオレンジロード
・鮎川まどか
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